OUR STORIES 01 生産(管理職) 酒井 徳行さん
仲間とともに、よりよい生産現場へ。
Missionの観点を参考に、現在担当している仕事内容と、
その仕事をするうえで大切にしていることを教えてください。
私は、現在Aratasの新業界事業に属する高容量リレー、シグナルリレーの製造部門マネージャーとして業務に従事しています。
我々が生産する製品は、EVや太陽光発電、データセンター、5G高速通信など、脱炭素や最新のデジタルインフラを影から支える役割を持っており、製造部門は、実際にそれらの製品を形にする重要な役割を持っています。
どれだけ優れた製品設計、生産設備でも、私たち製造部門が、きちんと管理し、保全し、高い生産性を維持できなければ、お客様に高品質な商品をスピーディーにお届けすることが出来ません。
現場では日々様々な変化があり、改善すべき課題も必ず発生します。そんなときに、難しい事、無理なことを抱え込んだり、「もっとこうすれば良くなるのに」と思っても言いにくかったり。そういったことが無いように、出来るだけオープンに意見が言える職場の雰囲気づくりに努めています。
Valuesの観点を参考に、仕事をするうえで大切にしていることや、
これまで印象に残っている経験、今後実現したいことについて教えてください。
- Aspire
- ものづくりにおいて、品質、生産性は常に高い目標を目指し続けます。
ゴールを先に設定し、それを実現させるHowを積み上げていく。
未だ実現していませんが、究極の目標は、「真っ暗な生産現場で、自動機が淡々と24H無人生産を行っている。人は少数精鋭のプロ集団となり、決められた日時で適切にメンテナンスを行う役割に徹する」この状態を作り上げることです。 - Agile
- 特に高容量リレーにおいて、お客様に採用頂けるか否かで極めて重要なのがスピードです。
量産では究極の生産効率を求めつつ、生み出し段階ではいかに柔軟に試作、少量生産を行えるかを重視します。
これを実現するために、私たちは新たな投資にもチャレンジし、柔軟かつ迅速な新商品創出、立上開始を目指しています。 - Ahead
- 私たちが生産する高容量リレーは、需要の拡大する高容量開閉技術に特化しています。
従来、コンタクターが採用されるような場面で、より省スペース、省エネ、低価格で価値を提供しています。
低接触抵抗(低発熱)を保証するために、生産現場でも常に異物や特性状態を管理し、最先端の価値を高め続けていきます。
Aratasの魅力や職場の雰囲気について教えてください。
私は実は高卒の契約社員としてキャリアをスタートしました。
しかし、自動機立上プロジェクトへの参画や海外駐在など、さまざまな挑戦の機会をいただき、現在は管理職を務めています。
Aratasには経験や入社時の経歴に関わらず、意欲を持って挑戦する人を後押しする風土があります。
実際に多様なバックグラウンドを持つ社員が活躍しており、一人ひとりの努力や成果を正当に評価してくれる会社だと感じています。